TOEICの問題点

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TOEICというテストがどういう内容のテストで、どういうメリットやデメリットがあるのか、 という情報が広く共有されていないという点が最大の問題ではないかと思います。 TOEICはアウトプットの力を測定するには適していない、TOEICに特化した勉強ばかりでは 英語力は伸びないという議論があります。 TOEICの点数=英語力という程度の認識しかないのです。


TOEICの問題点2

英語力の高い人のTOEICの点数は高いとは言えても、TOEICの点数が高い人の英語力は高いには ならないことをあらかじめ企業側が理解していないからです。 TOEICはリスニングとリーディングセクションのみで構成されるため、スピーキング・ライティング能力は TOEICスコアには反映されないからです。極端な話では、TOEICで満点を取得した学習者でも 英会話能力ゼロ、ということが有り得るのです。その点、英検は面接や自由英作文を課すことで四技能の 測定を目指し、総合的な英語力の評価を可能にしたといえます。


TOEICと英検の違い

TOEICは、社会人として英語力を測る試験だと考えてください。つまりビジネス英語的な存在です。 ただ英語を話すことが出来ればいいというわけではなく、いかに丁寧に話すことが出来るかが ポイントです。 またTOEICでは、読めるということよりも聞けるということを重視していたほうが点数アップにつながると 思います。 TOEICでは英会話をしっかりとできるのかを試験で見るという感覚なのです。 もちろん、読むこと書くことも大事なので、リスニングだけを勉強していては高い点数を取ることは できません。 英検は、英語の総合的な力を見るための検定だと思います。 基本的な英語力やその応用がしっかりと出来ているのか、日常会話の英会話が出来ているのかを検定で 調べているのです。 アメリカ人の友達がいてその人となんの不自由なく会話が出来て、 手紙のやり取りが出来るぐらいの力をもつ事が出来るのではないかと思います。 ただし、TOEICとは違い社会的な英会話とは少し違いますので、会社で上司と話をする時にスムーズに 会話をする事ができない可能性も否定はできません。